30代はハードモード 学びをアップデートせよ!をまとめる

今日の学び

・20代は期限を区切って、一生懸命仕事から学べ

・30代はめんどい
・30代は前半は道を広く、後半は道を見つける準備を。
・道を見つける時は気負わず、今後10年くらいを見る
・40代はアウトプットすることで加工力を鍛える
・どの年代でも「やりきった経験」が学びを強化する。

こんにちは!
今回はみんな大好きNews Picksの Weekly Ochiaiから「学びをアップデートせよ」を
自分なりにまとめてみます。

ま、自分がまとめるまでもなく最高のまとめがグラレコされてますので、

まずはそっちをご覧いただくのがいいかもですね。

https://www.resume.id/works/be279d40433df202

学びをアップデートせよ!
ただ今社会人向け大学院で学ぶ身としては大変に興味があるテーマな訳で、、、。

まさにここで言う学びとはリカレント教育ということでした。

20代の学びをアップデートせよ!

IMG 0071

20代の学びのまとめ

・基本はまずは仕事から学ぶべし

・仕事から学ぶときは「圧倒的な量」と「成果が出ること」が大事
・「石の上にも3年」はメンバーシップ型雇用時代の慣習
・ジョブ型である今はジョブごとに必要期間が違う「石の上にもn年」
・頑張るべきかは、頑張ることに少しでも興味を持てるかで判断しよう
・興味ない仕事もある。そのときは脳の休憩時間と思う。

20代の学びはやっぱり「まずは仕事から学べ」でした。
そこで大事になるのが雇用の「メンバーシップ型」から「ジョブ型」への変化です。

日本の雇用は長らく「就職」ではなく「入社」でした。

何の仕事/タスクをこなせるかよりも、組織に入って仲間になれるかどうかがまず重要ということです。
組織に入るかどうかがまず試され、それをパスして初めて仲間として受け入れられる、
そんなスタイルがメンバーシップ型です。

このメンバーシップ型は「年功序列」「終身雇用」といった仕組みと密接な関係があります。

会社側から見た場合は、「定年まで面倒見なくちゃならなくなるんだから、まず人柄っしょ」ということです。
なので最初はボール拾い的な意味のない仕事があり、そこで仲間にできるかを判断するわけです。
それを表した言葉が「石の上にも3年」なわけでした。

でも今はその雇用制度本体が崩れつつあります。

会社が定年まで面倒みられなくなったのであれば「一度入れば安泰」ではないわけです。
だったら「なんでも3年」はやっていられません
そのジョブの適正を見るための期間以上を割くなんて、働く人にとってはリスクでしかないわけです。
なにせ他のスキルを育てる時間をなくしているわけですから。
そのジョブへの適性があるかないかを把握するのに必要な期間だけを使うことが適当です。

ただ、一方であちこちつまみ食いして「何も適性がわからないまま」というのも問題な訳です。

なので適性がわかる期間だけはとにかく一生懸命やりましょうと「石の上にもn年」な訳でした。

自分が一番面白かったのは、
落合陽一さんが「興味ない仕事は何も考えずにすますスキルが必要」と言っていたところでした。
落合さんでもそういうことがあると。 当たり前かもしれないんですが、興味深かったです。

30代の学びをアップデートせよ!

IMG 0072

30代の学びのまとめ

・大人でも子供でもない一番めんどい世代

・世間は30代を固まらせようとするが、それを跳ね除けていかないといけない
・でも、30代後半にはある程度の道を見つけたくなる。
・それを一生モノにしようとすると絞れない。まずは10年のことだけ考える。
・できれば20代、あるいは30代の早いうちに新しい学びを紐づけられる体系を作っておくこと
・そのためにはやりきった経験が必要
・経験に基づかない学びは、部下からも尊敬されない

30代はめんどい世代。。

氷河期からゆとりまで幅広い世代が含まれる上に、「かつて思った大人」にはなりきっていない。
大人か子どもか決めきれていない状況で、めんどい世代というのは言い得ていると思います。

30代は学びの課題もめんどいですね。
固まれという圧力を感じながら、はねのけつつも、その先をみつけなきゃいけない。
その先を見つけるには、見つけようと思いすぎると見つからない。
インプットする学びだけでは不十分、仕事の経験による裏打ちが必要

って30代だけハードモードすぎません?

でも、それだけ今後の分岐点に立っているということですね。
人生100年時代に向けて、仕事についたら「老後」まではずっと仕事というあり方が変わることを、
一番ちゃんと受け止めて行かないといけない世代ということだと思います。

40代の学びをアップデートせよ!

IMG 0073

40代の学びのまとめ

・40代でも80才までは40年ある。やっぱり学ぶ必要がある。

・日本人は主語をあいまいにしがち。自分で選択したがらない。
・避け続けた人は定年時に困ることになる。自分で選択する習慣を!
・学びには「まったく違う2つをつなげる」ものと「因数分解的に近いものを学ぶ」ものとがある
・暗記などの力は若いうちがいいが、思考力や言語能力はずっと発展し続ける
・知識を吸収するだけより、加工することが学びになる。アウトプットすることが大事
・学校が嫌いと勉強が嫌いが分離できていない人がいる。

40代はゼロベースでどうするかではなく、これまでをどう活かした学びをするかがテーマでした。

その意味で40代に必要なのは「知識や情報の加工力」。
なので闇雲にインプットを増やすより、吸収したことを加工して出すという工程が大事で、
加工力を上げるためにもアウトプットを何かしましょうという話でした。

個人的には「学校が嫌い」と「勉強が嫌い」の分離はどの年代にも言えることだなと思ってます。

勉強が嫌いと言っていても、ゲームの詳細はネットで調べ切る人とか、アニメについては声優まで全部調べる人とか、
「知識を吸収することや考察すること」は好きな人って多いんですよね。

自分の認知を少しだけ変えればいろんな楽しさが見えてくるように思います。

まとめ

・20代は期限を区切って、一生懸命仕事から学べ

・30代はめんどい
・30代は前半は道を広く、後半は道を見つける準備を。
・道を見つける時は気負わず、今後10年くらいを見る
・40代はアウトプットすることで加工力を鍛える
・どの年代でも「やりきった経験」が学びを強化する。

一番大事な学びは「やりきった経験」と「見切る目」だなと思います。
やり切ることはなによりも大きな学びになる、 自分のためになるかの見切りができないと消耗だけする、
このバランスをどうとっていくのかが人生の学びなのかなと。

特にキャリアを重ねていくほど「何してきた人なの?」が大事です。
なぜなら座学的なインプットよりも人から聞いたり意見交換したりが、 学びの中心になっていくから。

今回で個人的にもう少し聞きたかったのは、仕事以外の学びについてでした。
ビジネススクールや社会人向け大学院など、いわゆるoff-JTにあたるようなものをどう捉えてらっしゃるか、どうあるべきなのかを聞いてみたかったなと思います。

自分は「めんどい30代」なわけですが、
正しく道に迷いながら人にお話できる経験を重ねたいなと思いました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です